恋愛対象外の男の末路。 あなたこんな経験をしたことがありませんか？

ごめん・・・


私マサル君のこと友達以上として見れないんだ・・・


だってマサル君誰にでも
優しいからさ。


そんな気があるなんて全然気づかなかった。


ホントにごめんね。


彼女は
夜の公園から姿を消していきました...




こんにちは
マサルです。


私のページに来ていただき本当にありがとうございます。


「女性の心理」を学んだことにより今まで「いい人」で終わっていた私は変わりました。


女性との正しい関わり方を知ったのです。


そのおかげで現在では最愛の彼女もできました。


しかし


昔の私はそんなこと
考えられないような男でした。


いつもいつも
あと一歩という所で断られてしまう
ダメ人間でした。

今日は過去の私の失敗談をお話します。

今でも思い出す苦い思い出

高校生のころの私を知ってもらえれば
理解してもらえるかもしれません。


自分で言うのもなんですが、私はサービス精神が
おおせいな性格のためなのか友達は多いほうでした。


男友達も女友達も一応いました。


しかし
誰にでもそんな接し方をしているせいか
私は深く付き合う友達があまりいませんでした。


周りに友達は多いけど
親友は少なかったのです。


誰にでも必要以上に気を使って接していました。


嫌われるのが怖かったのです。


中学時代、いじめられた経験があったので
それが影響しているんだと思います。


誰かに目をつけられる。
誰かに陰口を言われる。
誰かに嫌われる。


それが恐かったから
私はいつも必要以上に誰に対しても
気をつかって接していました。


他人にどう思われているか気にしすぎるあまり
つい「いい人」を演じてしまっていたのです。


もともと、人が喜ぶ顔を見るのは好きだったので
そのための自己犠牲はいとわない性格だったのも事実です。


「いい人」を演じることがもはや『癖』になってしまって
いたんですね。


しかし
その癖は恋愛において、実はとてもマイナスだったことに
後々気づかされました。



高校２年の夏
私は好きな子ができました。


仮に名前を
Tちゃんとしておきましょう。


彼女はいつも私がいるグループの１人でした。


笑顔がかわいい子で
よくグループ内で遊んでいるときに話していたので
前々から興味を持っていました。



『この子と付き合いたいな』
と思っているそんなある日、


彼女から


「今度の日曜日、一緒に買い物行かない？」


と言われました。


「マサルくんに似合う服選んであげるよ♪」


と誘ってきたのです。


好きな子からこんなことを言われたので
『もしかしたら向こうも俺のこと好きなんじゃないか』
と私は期待して「ぜひお願い♪」と約束をしました。



その日の夜はウキウキでした。



『もしかしたら初めての
彼女ができるかもしれない！』


そんな期待が胸の奥からあふれて
眠れませんでした。



そして日曜日。



約束どおり
一緒に洋服を買いにいきました。


いつも学校で仲良くしていたので
当日もそんなに緊張はしませんでした。


彼女もいつもどうりの接し方で
買い物を楽しんでいました。


買い物が終わり周りが暗くなってきたころ
休憩がてら、近くの公園で休んでいました。



一息ついたので
私は彼女に聞いてみました。


「なんで今日は俺の服選んでくれたの？」



すると彼女はこう答えました。



「マサルくんに早く彼女ができるようにだよ♪」



「マサルくん優しいのにいつも彼女いないから
なんか応援したくなっちゃって！」



「今日買った服着て早くいい人できるといいね」



・・・あれ？
と思いました。



そう
彼女は私のことが好きだったわけではなく
私に早く彼女を作ってほしいから
服を選んでくれたのです。



予想外でした。


それと同時に絶望しました。


しかし私はその時点で彼女のことが本気で
好きになっていたので、勇気を振り絞って
言いました。


「俺はTちゃんが好きなんだよ」
「俺の彼女になってくれないかな？」と。


彼女は戸惑った顔で
私を見て答えました。



ごめん・・・



私マサル君のこと友達以上として見れないんだ・・・


だってマサル君誰にでも
優しいからさ。


そんな気があるなんて全然気づかなかった。


ホントにごめんね。



・・・。



泣きました。


家に帰ってベットにうつぶせになりながら
枕を濡らしました。


振られたのが辛かったというのもありましたが、
それ以上にいつも振られ方が同じだったことが
辛かったのです。


私はいつも同じパターンで振られていました。


いざ狙った子に告白してみると反応は
いつもこうだったのです。


「単に友達としてご飯や遊びに行っていただけ」


「そんな気があるなんてまったく気づかなかった」


「友達以上には見れないからごめん」


「私よりいい人ぜったいいるよ。」


「優しいからすぐいい人できるって。」



・・・。



このままでは、いつまでたっても女性には
男性として見られないのではないかと
本気で悩みました。


そして
今回の失恋をきっかけに
私は本気で今の自分を変えたいと思いました。


「いい人」で終わっていた
今までの自分から脱却したいと本気で
思ったのです。


単純だった私は
『今までの自分じゃ駄目なんだ』
と思い、今までしたことがない
ことをいっぱいしました。


必要以上に他人に冷たくしたり。

タバコを吸い始めたり。

ちょっと髪型を奇抜にしてみたり。


柄にもなく悪ぶって、
いつもの自分から
かけ離れた行動をしてみました。


そんな私は、周りからは変な目で見られ
友達からはすこし距離を置かれ始めました。


そんな空回りをしていたとき。


私は仲の良い女友達に
「マサルくん最近無理してない？」
と言われました。


自分でも内心そう思っていました。
いつもの自分じゃないのは重々わかっていたのです。


しかし
今までの自分を変えたくて変えたくて
仕方なかったのです。


いつの間にか彼女に自分の本音を
打ち明けていました。


今までの経緯を話し、彼女に
「どうしたら『良い人』から抜け出せると思う？」
と相談してみました。


すると彼女は不思議そうな顔して答えました。


「何でわざわざ『良い人』じゃなくなる必要があるの？」
「別に悪いことじゃないじゃん。」



その時
私の体に衝撃が走りました。


確かにそうです。


別に「良い人」から抜け出す必要なんて
ないんです。


今まで私は「良い人」から
抜け出すことばかり考えていたのですが
それは違いました。


「良い人」であることは
別に悪いことではありません。



彼女も
「恋愛では、強い武器になるはずだよ」
と言ってくれました。



他人を思いやることができる。

他人のことを心配できる。

他人の気持ちを汲み取ることができる。



それは決してマイナスではないんです。
むしろプラスだと言ってくれたのです。



じゃあなんで彼女ができないのか？


考えてみました。


結論はいたってシンプルでした。


『良い部分』があるということは
逆に『悪い部分』もあるということです。


彼女ができないのは
「良い人」特有の『悪い部分』が
原因なんだと、ここで改めて理解しました。



そして解決方法は簡単でした。
『悪い部分』を無くせばいいだけです。



「いい人」と呼ばれる人の
『良い部分』だけを残して
『悪い部分』をなくしていく。

「良い人」を踏まえて次の段階にいけばよかったのです。

単純なことですが
この閃きは私の中で
とても大きなものでした。


１人に相談しただけで
これだけ多くの事に気づくことができたので、
私はそれからいろんな人に相談してみました。


仲の良い女友達からは
女性の意見をもらい。


恋愛経験豊富な男友達からは
モテる男の特徴を聞きました。


さらに
その手のプロの方にもお話を伺いました。


高校生ばかりターゲットにしているネットナンパ師


何人もの女性をベットに連れて行った元塾講師


すごいアブノーマルな性癖を持った風俗経営者


年間８７人の女性を食い物にをした恋愛コンサルタント


多くの恋愛成功者の方々に
恥を忍んでお話を聞きいてみました。


そうして話を聞いていくうちに
「良い人」で終わってしまう人
特有の『悪い部分』が明確になっいきました。


具体的に例を挙げると


「特徴がない」


「ギャップがない」


「聞き役どまりになってしまう」


「都合の良い人になってしまう」


「誰にでも優しくしてしまう」


etc・・・


他にも沢山ありましたが
私は、自分にできることから１歩づつ
変えていきました。


『悪い部分』を抜け出すポイントも
同時に教えてもらったので迷わず行動できました。


さらに


『女性の恋愛心理』や『モテる男の特徴』
なども教えてもらえたのでそれも実践していきました。



その結果どうなったか？



大学１年の夏
私はとうとう彼女ができました。


顔はモデル並みに可愛く
性格もとてもいい子です。


思いやりがあって、気遣いできる子で
料理もめっちゃ上手です。


それに
自分に足りない部分を補ってくれます。


本当に最愛の人と
付き合うことができました。



１年間というとても長い時間をかけてしまいましたが
後悔は全くありません。


何故なら今まで「いい人」で終わっていた
私はもうそこにはいなくなっていたからです。


昔からは考えられない
自分がここにいるからです。


しかし貴方は、一年という時間を
費やす必要は全くありません。


何故なら、
私が持っているすべての知識を
このブログに書いていこうと
思っているからです


もしあなたが昔の私と同じように苦しみ、
本気で自分を変えたいと思うなら
私は全力で応援したいと思っています。


そんな前向きなあなたの
手助けを私はしてあげたいのです。


もともとダメダメだった私でもできたんです。
あなたにも絶対克服できます。


私のブログに書いてあることを実践していただければ
絶対にあなたは変われます。



今まで「いい人」で終わっていた
自分から抜け出せます。



最愛の恋人ができた時の
最高の安心感が手に入ります。



好きな子と付き合って
周りに自慢することもできます。



好きな彼女と
とろけるような濃厚な熱い夜を好きなだけ過ごす事もできるのです。

私のブログはこんな人の役に立ちます！

①優しいだけのいい人になってしまっている男性。


②第一印象で恋愛対象外にされてしまっている男性。


③会話が下手ですぐに沈黙になったり、
女性に興味を持たれる会話ができない男性。


④恋愛テクニックを学んでも
使い方がわからずうまく使えていない男性。



私のブログの知識を使えば
狙った子を１ヶ月もあれば、
あなたのものにできます。


あなたのモノにしてからは
好きにしてしまってかまいません。

今回のワーク

step1
私のブログを「お気に入り」登録してください。


step2
毎日、私のブログをチェックしてください。


step3
記事で毎回出ているワークを
実践してください。




たったこれだけで
あなたは変われます。



長文ながら、
最後まで読んでいただきありがとうございました。